2023.10.31

SBS学苑「ぼちぼち終活始めよう!」~墓じまいと供養のかたち

みなさんこんちには!

終活相談室の石川です。

先日は、SBS学苑主催「ぼちぼち終活はじめよう!」で、終活講師を務めさせていただきました。

「墓じまい」という言葉、耳にしたことはありませんか?
墓じまいとは、現在のお墓を解体・撤去して更地にし、その使用権を墓地の管理者に返還することをいいます。
また、墓じまいをするときには、元のお墓から出したご遺骨を、別の場所もしくは別の形で供養する必要があります。

最近では、無縁仏になってしまうお墓がとても多いそうです。

墓じまいが進んでしまった背景の1つは、日本の少子高齢化が進んだことです。
核家族化が進む近年の時代の変化が、お墓の変化へとつながっています。
一人っ子のご家庭や、ご夫婦のみ方、またおひとり様は後々のお墓のことを考えなくてはいけません。

そんなことを考えていくと、現時点でのお墓の承継者が将来のお墓の管理を懸念し、自分たちの代で墓じまいを選択するケースが増えています。

今回の講義では、改葬(お墓のお引越し)に伴う手続きの仕方や、墓じまいをするケース、お寺さんとの上手なお付き合いの仕方などをお話させていただきました。


子供に迷惑をかけたくないという思いは、ご家族にとっての愛情の現れです。
自分の代で終わらせるのは忍びない、申し訳ない。そう思うからこそ、元気なうちに自分の代で終わらせ、同じ思いを子供にさせたくないと思う方が増えたのです。

ご先祖様を大切にする行為は自分を大切にする行為と同じです。
そのまま放置にして、無縁仏にしていいわけではありません。
「幸せの法則」があるように、ご先祖様をご供養する行為はとても大切なことなんです。

ぜひ、墓じまい墓じまいと、気持ちだけ焦ってしまわぬよう、家族間でじっくり話し合って方向性を決めていただけるといいのではないでしょうか。

また、そういった背景から樹木葬がとても人気があって、最近ではお墓を購入するにあたって、墓じまいの心配のない樹木葬を選ばれる方が非常に多く、MG石材でも樹木葬が一番人気があるタイプのお墓です。
ぜひ、静岡県内、6霊園ございますので、お近くの霊園にお立ち寄りいただけると、墓じまいについての相談も対応いたします。

MG石材では定期的にエンディングノートセミナーも開催していますので、ぜひご興味のある方はMG石材HPからお申し込みください。